国内65拠点の「請求書おまとめ」でインボイス制度の荒波を突破。わずか3か月で経理DXとガバナンス強化を実現

01デンタルサポート株式会社のご紹介

デンタルサポート株式会社は、ヘルスケアサービスを通じて社会貢献をするDSヘルスケアグループの一員です。訪問歯科診療サポートのデンタルサポート株式会社および、医療・介護・福祉・ITサービスを提供する14の子会社・孫会社・関連企業と、歯科/医科の10医療法人・52クリニックとが理念を共有し「歯科・医科・介護のワンストップサービスの提供」を掲げて全国に展開しています。
「医療の倫理と企業の論理の融合」をグループ理念として、個に寄り添った誠実なサービスからなる健康で豊かな生活の提供と、地域社会づくりへの寄与や医療の産業化による経済の活性化に取り組んでいます。
コーポレートメッセージの「食べたいを支えたい ~ For your smile ~」には、「生きる=食べる」という、口から食べることの大切さを発信し、医療・介護の現場で実践することによって、子どもから高齢者まですべての方により良く過ごしてもらいたいという想いが込められています。
| デンタルサポート株式会社(DSヘルスケアグループ) |
| 事業内容 | 訪問歯科診療サポート、歯科コンサルティング、セミナー・研修など |
| 規模 | 北海道から九州まで37拠点(ヘッドオフィス含む)。子会社などを含めると、国内79拠点、海外(ドバイ)1拠点。歯科技工・出張歯科健診・再生医療関連事業・遠隔画像診断サポート・リハビリ型デイサービス・訪問看護・障害者支援関連事業・IT事業などを展開している。 |
| 特徴 | 訪問歯科診療サポートのパイオニアであり、トップシェア企業。ひと月に約3.6万人の患者の診療をサポートしている。 |
| HP | https://www.dentalsupport.co.jp/ |

02【課題】通帳から落ちているからOKはもう通用しない。インボイス制度が突きつけた現実
―サービス導入前に抱えていた課題について教えていただけますか?
丸山さん:インボイス制度導入前は、電気・ガス・水道などの公共料金をそれぞれの事業所ごとに「口座振替」で支払っていました。通帳から自動で引き落とされたら、後日明細を送付してもらったり、WEBからダウンロードして送付してもらったりなど、支払い処理は現場任せの運用です。
しかし、2023年にインボイス制度への対応を迫られたときに、事態が一変しました。
「通帳から引かれている」で済んでいた処理が、インボイス制度下では引き落としに対して適格請求書を回収して突き合わせを行い、保存しなければなりません。北海道から九州まで各地に展開するの65事業所×複数のライフラインで、数百件にもなる明細を毎月回収してチェックしなければいけなくなる。この作業量を想像するだけで、血の気が引きました。

03【選定理由】決め手は「家賃対応」などへの広がりと営業の「人柄」
―課題に対して解決策を探す中で、なぜCrosscheckを選んでいただけたのでしょうか?
丸山さん: 会計システムの刷新とあわせてインボイス制度へ対応するための検討を始めました。インボイス制度開始の2023年10月まで時間がない中で、インターネットで「公共料金 おまとめ」などで検索して表示される、さまざまなサービスを比較検討してCrosscheckに決めました。
理由は、公共料金だけでなく「家賃」もまとめられるなど、サービスに広がりがあることです。他社サービスのほとんどは、電気・ガス・水道の公共料金にしか対応していませんでしたが、Crosscheckは公共料金だけでなく、家賃やその他の雑多な請求書も含めて一本化できる。これは他社にはないとても魅力的な特長でした。
また、当社の状態を整える段階から伴走してくれたことも決め手の一つでした。事業所の中にはWeb明細のID不明・パスワード不明というところも多くあり、気が遠くなるような不安の中、Crosscheckは「明細を集めてから支払い切替まで一緒にやります」と言ってくれたのです。営業の方の人柄の良さと、疑問点には迅速に答えてきめ細かく伴走してくれる対応力に「安心して任せられるのはCrosscheckしかない」と思いました。
Crosscheckのクロスビリングとは

さまざまな企業から届く何枚もの請求書を受け取って、開封して、確認する。1社1社に対して受領手続きをするのは、手間と時間がとてもかかります。
クロスビリングなら、各社の請求書を1枚にまとめて、送付された書類を月1回処理するだけで作業が終わります。送付するフォーマットは、紙でもデジタルでも、どちらでも可能。
無駄な作業を、月1回へ。

04【導入効果】月数百枚の処理がなくなり、経理が「ガバナンス」に向き合えるように
―導入から数年が経過しましたが、具体的な効果についてはいかがでしょうか。
丸山さん:効果は大きく2点あります。
数百件ある個別の引き落とし確認や請求書処理が、月1回・1枚の請求書の承認作業だけになりました。CSVデータとしても提供してくれるため、会計システムとの連携もスムーズにでき、入力は一瞬で完了します。
また、今までは自動引き落としだったので、例えば「電気代はいくらか」を調査するのも大変でした。導入後は、管理画面(ダッシュボード機能)で、「A事業所の電気代が先月より急増している」というのも一目でわかりますし、「漏電の疑いがないか、過去と比較してモニタリングできる」といった異常値を即座に精査できるようになりました。
コスト意識があってもなかなか出来ない作業が、提出される書面などを通して数字に基づいた管理ができるようになったのは大きな進歩と感じています。

05【今後の展望】公共料金以外のおまとめと他拠点への導入を推進
―最後に、今後の展望をお聞かせください。
丸山さん:導入したことで経理業務の作業効率があがりました。Crosscheckがない状態にはもう戻れません!今後は公共料金以外の分野のサービスも活用して、より作業効率を高めていきたいです。その他、提携医療法人の事務代行サービスで発生する請求書も、Crosscheckの力を借りて綺麗に整理していけたらと考えています。

―丸山さん、お忙しい中インタビューのご協力ありがとうございました。
06【最後に】現状、整理できていなくても大丈夫
多くの企業様が「外部に委託するには、まず社内で整理しなければ」と考え、二の足を踏んでしまいます。Crosscheckの強みは、その「整理作業」から引き受けられる点にあります。
- 拠点が多すぎて実態が把握できていない
- インボイス対応で経理の人手が足りない
- 公共料金だけでなく、家賃などもまとめたい
そうお考えのご担当者様、まずは「整理されていない書類」をそのままご相談ください。私たちが解決への最短ルートを設計します。
07支払い業務の一括おまとめなら
「クロスビリング」へ
請求書支払い代行サービス『クロスビリング』では、通信料や公共料金も含めあらゆる請求書をおまとめ対応しています。毎月の請求書は1枚に、お支払いは1回に、経理業務の完全効率化なら『クロスビリング』へお問い合わせください。
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