株式会社オールハーツ・カンパニー

「Make
Happiness」をバックオフィスから。180店舗の「請求書管理」を一本化し、急成長企業の足元を固めたDX戦略

株式会社オールハーツ・カンパニー経営戦略本部コーポレート部経理財務課スペシャリスト村井浩太郎さん
株式会社オールハーツ・カンパニー経営戦略本部コーポレート部経理財務課スペシャリスト村井浩太郎さん
目次

01株式会社オールハーツカンパニーのご紹介

株式会社オールハーツ・カンパニーは、「Make Happiness(笑顔あふれる世界の創造)」を企業理念に掲げ、パンやスイーツなどで日常に驚きとワクワクを届けています。
累計1,500万個超の「マジカルチョコリング」で知られる「Heart Bread ANTIQUE」、なめらかプリンブームの火付け役「Pastel」、SNSで話題の「ねこねこ食パン」など、遊び心あふれるブランドを全国約180店舗展開しています。単なる飲食業の枠を超えたエンターテインメント性で、「おいしさのその先」にある感動を追求し挑戦を続けている会社です。

株式会社オールハーツ・カンパニー
事業内容ベーカリー・パティスリーの運営、商品開発、FC展開、菓子類の外販事業
主要ブランドHeart Bread ANTIQUE、Pastel、ねこねこ食パン、PINÈDE、GRANDIR、baguette rabbit、BENKEI 他
店舗数約180店舗(直営・FC含む/2026年1月現在)
企業理念Make Happiness – 笑顔あふれる世界の創造 おいしさのその先へ –
Webサイトhttps://allheartscompany.com/

02【課題】店舗増によって管理が煩雑に

―サービス導入前に抱えていた課題について教えていただけますか?

村井さん: 当社は現在、全国に約180店舗を超えて展開しており、特にここ数年はM&Aや新規出店によって急速に店舗数が増加しています。店舗が増えれば、当然ながら毎月届く「請求書」の数も膨れ上がります。特に負担が大きかったのが、各店舗の電気・ガス・水道といった公共料金に関する業務でした。

電気・ガス・水道などの公共料金は店舗ごとに契約先が異なり、各店舗から本社に紙の請求書を集めるだけでも一苦労です。 経理担当者は、そうした多数の請求書をコピー機でスキャンし、店舗の責任者に費用として計上する確認をとり、振込処理をして会計ソフトへ入力するという作業に追われていました。当然ながら入力ミスのリスクもゼロではなく、請求書の紛失や処理漏れがあれば支払い遅延にもつながっていました。支払漏れに気づかず再度請求書が届いて初めて問題に気づくこともありえるので、バックオフィスにとって精神的な負担も大きかったです。

03【比較選定】公共料金を丸ごと任せられる柔軟性と店舗ごとに整理されたデータを受け取れるきめ細やかなサービスが魅力

―課題に対して解決策を探す中で、なぜCrosscheckを選んでいただけたのでしょうか?

村井さん: 業務量を減らすため、経理などバックオフィスの人員を増やすのも考えたのですが、単純作業になる請求書処理というマンパワーの部分になるので外注していこうとなりました。この分野は、別のサービスを使っていたのですが、もっと良い内容のサービスがないかと探す中で相見積を取得したのが検討の始まりでした。

多くの他社サービスは、「電気代のみ」などサービスの広がりがなかったのですが、Crosscheckは公共料金だけでなく、家賃やその他の固定費まで「請求書が発生するものなら」まとめて一本化できること、そして、店舗ごとの費用が分かる形式で整理されたデータを送付してもらえる細やかなサービスが決め手となり導入を決定しました。 Crosscheckから提供される整理されたデータがないと、経理担当者が請求書をひっぱりだして引き落とし額やエリアなどを突合して、店舗ごとに振り分けないといけなくなり経理担当者の負担が嵩張ってしまいます。

Crosscheckのクロスビリングとは

クロスビリング導入前・導入後

様々な企業から届く何枚もの請求書を受け取って開封して確認する。1社1社に対して受領手続きをするのは、とても手間と時間がかかります。
クロスビリングなら、そんな各社からの請求書を1枚にまとめて、月1回だけ送付された書類を処理するだけで作業が終わります。送付するフォーマットは、紙でもデジタルでも、どちらでも可能。
無駄な作業を、月1回へ。

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04【導入サポート】契約状況を整理する伴走サポート

―導入にあたって、大変だったことはありますか?

村井さん:一番のハードルは、「現状の把握」でした。長く営業している店舗の中には、「どこの電力会社と契約しているか不明」、「お客様番号がわからない」といったケースがあります。これを調べてリスト化するのは、不可能だったと思います。しかし、ご担当者の方が、請求書や通帳といった情報から、契約先やIDを調査して、Web明細への切り替え手続きまで代行してくれる。この形の伴走サポートがあったからこそ、導入からサービス開始までの時間も早くできると思いました。

05【導入効果】単純作業をアウトソーシング

―導入後、業務はどのように変化しましたか?

村井さん:定量的な効果は、請求書処理が月1回の承認だけになったことです。これまで毎月数百枚の請求書を開封し、内容を確認し、スキャンデータを保存し、責任者へ確認して個別に振込手続きをするという一連の作業に会社全体として月に何十時間も費やしていました。導入後は、月に1回届く店舗ごとに整理されたデータを会計ソフトに取り込むだけになりました。経理担当者の作業時間は、月数分程度にまで短縮され、実質的な工数はほぼ無くなりました。

定性的な効果は、心理的負担の解消です。支払いが遅れているかもしれないという精神的なストレスから解放され、より頭を使う作業にリソースを割けるようになりました。

また、副次的な効果ですが、データ活用への第一歩を踏み出せたと感じます。各店舗の光熱費などのデータがWeb上で可視化されるようになったため、「A店は先月より電気代が高い」といった水道管の破裂など異常値に気づけるようになりました。整理されたデータだからこそ、コストを分析することにも意識を向けられるようになっています。

06【今後の展望】浮いた時間を「攻め」の業務へ

―最後に、今後の展望をお聞かせください。

村井さん: 今回の導入で、バックオフィスの基盤を固める一歩を踏む出すことができました。 今後は、経理担当者が頭を使う業務と作業を効率化するための関数の習得などに力を入れられそうです。可視化されたデータも活用していき、全社的なコスト削減やエネルギー使用量の最適化など、経営に直結する「攻め」の経理業務にも注力していけると考えています。

「Make Happiness」を届けるため、管理部門としてもしっかりと現場を支えていきたいと思います。

―村井さん、お忙しい中インタビューのご協力ありがとうございました。

07【最後に】整理できていなくても大丈夫

多くの企業様が「外部に委託するには、まず社内で整理しなければ」と考え、二の足を踏んでしまいます。Crosscheckの強みは、その「整理作業」から引き受けられる点にあります。

  • 拠点が多すぎて実態が把握できていない
  • インボイス対応で経理の人手が足りない
  • 公共料金だけでなく、家賃などもまとめたい

そうお考えの担当者様、まずは「整理されていない書類」をそのままご相談ください。私たちが解決への最短ルートを設計します。

08支払い業務の一括おまとめなら
「クロスビリング」へ

請求書支払い代行サービス『クロスビリング』では、通信料や公共料金も含めあらゆる請求書をおまとめ対応しています。毎月の請求書は1枚に、お支払いは1回に、経理業務の完全効率化なら『クロスビリング』へお問い合わせください。

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電話番号:03-5501-9500

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