大量の払込用紙による銀行通いから脱却。物件ごとの収支分析まで実現した請求業務DX

matsuri technologies株式会社のご紹介

matsuri technologies株式会社は、『意味ある新産業を創り続ける』というミッションを掲げ、テクノロジーの力でリアル産業の変革に挑むテックカンパニーです。インターネットの世界で当たり前となった共有や効率化を、画面の中にとどめずリアルの世界へと実装することで、人手不足の解消や観光産業の発展といった社会課題に向き合っています。
同社がビジョンとして描くのは、『「旅」と「すまい」の自由を全ての人に』という世界です。誰もが自由に異文化を体験し、好きな場所で暮らせる未来を実現するため、空間の価値を最大化する無人運営ソリューション「StayX」を展開し、宿泊や短期賃貸の新しい形を提案し続けています。
| 事業内容 | 宿泊・短期賃貸施設の無人運営、集客プラットフォーム事業、無人管理ソフトウェア事業など |
| ミッション | 『意味ある新産業を創り続ける』 |
| ビジョン | 『「旅」と「すまい」の自由を全ての人に』 |
| Webサイト | https://www.matsuri.tech/ |
【課題】大量の振込用紙を抱えて銀行窓口へ通う日々に限界
―サービス導入前は、どのような課題を抱えていたか教えていただけますか?
多数の宿泊施設や短期賃貸物件を管理していますが、コロナ禍において、利用していた新電力会社が電力サービスを終了してしまうという事態が発生しました。
その結果、各物件の電気代や水道代の支払いをすべて当社で現金払いや個別の払込用紙で行わなければならなくなりました。
最初は、社内で対応していたのですが、物件数が多いこともあり、大量の払込用紙を束にして銀行へ持ち込んで支払うというアナログな作業が毎月発生するため、手が回らなくなってしまいました。銀行への移動時間も奪われますし、銀行の窓口の方からも、これだけの枚数を持込まれると対応が難しいと言われてしまい、外部に支払いを丸投げできるサービスを急いで探すことになりました。
【選定理由】柔軟性と物件ごとの紐づけ管理と価格が決め手
―複数あるサービスの中から、クロスチェックを選ばれた決め手は何でしたか?
物件ごとの収支を正確に管理したかったため、どの請求がどの物件のものかを紐づけできるかどうかが選定の絶対条件でした。
複数の代行サービスを比較検討しましたが、一番の決め手となったのは価格面での圧倒的なコストパフォーマンスでした。請求件数が多い当社にとって、ランニングコストは非常に重要でした。加えて、バラバラの支払いをまとめてクロスチェックに一括できる点や、当社の特殊な要望に対しても柔軟に融通を利かせてくれる姿勢にも魅力を感じて導入を決めました。
クロスチェックのクロスビリングとは

様々な企業から届く何枚もの請求書を受け取って開封して確認する。1社1社に対して受領手続きをするのは、とても手間と時間がかかります。
クロスビリングなら、そんな各社からの請求書を1枚にまとめて、月1回だけ送付された書類を処理するだけで作業が終わります。送付するフォーマットは、紙でもデジタルでも、どちらでも可能。
無駄な作業を、月1回へ。
【導入サポート】レスポンスの早さ、寄り添う提案力が安心感に
―導入時のサポートや営業担当者の対応はいかがでしたか?
ご担当者のレスポンスが非常に早く、質問に対してすぐに的確な答えが返ってくるため、安心してお任せできると感じました。
SaaSのようにパッケージ化された決まりきったことしかできないサービスではなく、ちょっとこうしてほしいと相談すると、ある程度の形まで落とし込んで提案してくれる柔軟性があり、導入準備が非常にスムーズに進みました。
単なるツールではなく、当社の状況に合わせてくれる、インフラのように機能してくれる安心感がありました。
【導入効果】インボイス対応も完全自動化、高度なデータ分析基盤を確立
―導入後、業務にどのような変化がありましたか?
クロスチェックが提供してくれる一覧データには、インボイス制度に必要な適格請求書発行事業者登録番号が全て網羅されて記載されているため、経理側で1件ずつ確認する手間が完全に消滅しました。紙の請求書のスキャンや保管の手間もなくなり、心理的・物理的な負担が大きく軽減されています。
さらに、納品されたデータの一覧から、元の請求書のPDFへ自動でリンクが紐づいている点です。後から、この月の請求の詳細を見たいと思った際、ワンクリックで見返すことができるので非常に便利です。
その他、データ分析が圧倒的にやりやすくなりました。現在、当社のDX部と連携し、クロスチェックから上がってくる請求データをGoogleのデータウェアハウス「BigQuery」へ自動で取得・連携させています。これにより、どの施設で、どのぐらいの経費がかかっているかといった物件ごとの詳細な収支分析が、ほぼリアルタイムで、かつ容易に行えるようになりました。単なる支払い代行を超えて、経営のためのデータ基盤としてフル活用させてもらっています。
【今後の展望】さらなる活用ノウハウの共有に期待
―最後に、今後のクロスチェックへの期待をお聞かせください。
弊社のように複数の物件を管理している不動産企業や宿泊事業者には、間違いなくおすすめできるサービスです。すべての支払いを手作業で処理しているような企業も圧倒的な時間削減になるはずです。
今後、他社様がどのようにデータを活用・運用しているかといった、ノウハウの共有などを提供していただけると、さらに便利なインフラになっていくと思うので、期待しています。
―お忙しい中、インタビューのご協力ありがとうございました。
【最後に】現状、整理できていなくても大丈夫
施設の急拡大や新電力の撤退などによる外部環境の変化によって、突如としてアナログな請求処理が爆発してしまうケースは少なくありません。
「物件ごとの紐づけが複雑でシステム化できない」、「インボイスの確認作業でDXどころではない」とお悩みの企業様は、現状の整理されていない書類のまま、まずはクロスチェックにご相談ください。
私たちが貴社のアナログな請求をまるっと丸投げできるインフラとなり、圧倒的な業務削減とコスト削減を提供いたします。
支払い業務の一括おまとめなら
「クロスビリング」へ
請求書支払い代行サービス『クロスビリング』では、公共料金も含め様々な請求書をおまとめいたします。毎月の請求書は1枚に、お支払いは1回に、経理業務の完全効率化なら『クロスビリング』へお問い合わせください。
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